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お金の使い道[消費・浪費・投資]

記事のポイント

  • お金の使い道
  • 消費と浪費と投資
  • 自己投資と資産形成

暗号通貨への投資を始める前に、まずは自分自身がどのようにお金を利用しているのかを分析することが必要です。お金にはどのような使い道があるのか、どのように利用していくのが理想なのかを把握しておきましょう。

 

お金の利用

お金の使い方には消費・浪費・投資と3つあります。これらは以下の様に分類されます。

  • 消費…食費・家賃・携帯代などといった値段と同等の満足度・効果が得られるもの
  • 浪費…衝動買い・ギャンブルのように、値段以下の満足度・効果しかえられず、無駄遣いだったと後悔してしまうもの
  • 投資…書籍代・資格勉強代など、値段以上に満足度・効果が得られるもの。自分の将来のためになるもの

金額ではなく、「この値段を支払う価値があるのか」を常に考えることが重要です。金額がどうであれ、それに見合った効用が得られるのであれば消費になりますし、ないのであれば浪費になります。そして、その判断は自分以外の誰かの判断ではなく、自分自身のものであることが重要です。ただ単に、他人の意見を鵜呑みにし、良いといわれているものを購入しても、自分で「いいな」と思えなければそれは浪費です。また、煙草でもお酒でも自分に必要のあるものであるのであれば、それは浪費とは限りません。嗜好品は基本的に生活を豊かにするものであり、購入して後悔しなければ、誰かにその価値を否定されたからといって、その価値が失われるわけではありません。また投資にも、自身の可能性を広げるための資格勉強のような自己投資と将来に向けてお金を準備する貯蓄・投資といったものがあります。自分にとって必要なものは何か、本当に必要なのか、一度冷静になることが必要です。

  • 消費        70%
  • 浪費        5%
  • 投資[貯蓄・投資] 20%
  • 投資[自己投資]    5%

また収入によって配分は多少異なりますが、上記の配分が理想だとされております。 消費・投資・浪費を考えるとともに、上記の配分も参考にしてお金の使い道を考えるのもよいのではないでしょうか。

 

資産形成とは

資産形成には、貯蓄と投資の2つの方法があります。お金の使い方同様様々な考え方がありますが、一般的に下記のように考えられています。

  • 貯蓄…お金を蓄えることで、銀行の預金などがこれに当たります。
  • 投資…利益を見込んでお金を出すことで、株式や投資信託などの購入がこれに当たります。

万が一の時に備えお金を蓄えておくのが貯蓄であり、将来のために資産を増やすことを目的にお金を活用することが投資となっています。この場で説明している投資とは、今すぐに必要にならないが将来必要な資産を増やすためのものであり、長い時間をかけて少しずつ増やしていくことが重要だとされています。

(金融庁より)

上記の図のように、投資期間と福利効果の関係は比例しており、また投資による価格変動リスクも小さく、安定した収益が期待できるとされています。有名な投資家ウォーレン・バフェットも「株を10年持つ覚悟がないなら10秒でも持つな」としています。投資への勉強を始めたばかりであるのであれば、目先の利益にとらわれず冷静に判断できる金額で長期的な投資を行うべきでしょう。


本記事は資金用途・投資に関する説明を目的としたものであり、投資を勧めるものではございません。投資を検討する場合には事業内容・企業等をよく確認し、リスクを十分に理解したうえで、自己判断・自己責任で行ってください。 

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