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様々な活用がみられるNEM、期待高まる

記事のポイント

  • NEMを活用した教育プラットフォーム
  • 日本支部の設立

暗号通貨としての普及はもちろん、そのブロックチェーンの幅広い活用がみられるNEMへの期待と関心が高まっている。特に国内では人気のあるNEMだが、日本支部が新たに設立されたことで、その活動はより活発になりそうである。

 

教育プラットフォーム

NEMブロックチェーンを活用した金融や最先端技術に関する教育プラットフォームKidLet10歳の少女によって立ち上げられたことがNEM公式サイトで紹介された。

彼女は同プラットフォームの中で、ブロックチェーン技術や、第4次産業革命、といった最先端技術や金融マネジメントについて、積極的に学びたいと考えている子供たちが諦めずに、学べる環境づくりを目指している。このプラットフォームではブロックチェーン専門家だけでなく教育者も協力している。
KidLet
KidLetCoin(KID)を発行し、宿題や家事、読書などへの取り組みに対する報酬として利用される仕組みとなっている。プラットフォームの中で学び、その成果に置応じて報酬が得られるため、金銭管理も自然とみにつくようになっている。現時点ではこのKID1時間の努力に対して1KIDが支払われることになっているが、将来的には獲得したスキルに応じても報酬が支払われるようにもなるという。また、獲得したKIDトークンを償還するため、オンラインストアを構築することも予定されている。
努力や成果に対して報酬が与えられることで子供たちの自主的な学習意欲を促進させるだけでなく、子供が自分の興味に合わせて専門的な技術を学ぶ手助けにもなるため、デジタル化している社会で生きていく基盤となる可能性もあるとされている。

 

日本での活動

暗号通貨NEM(XEM)の普及を目指す国際団体であるNEM財団は、1128日付で日本支部となる一般社団法人NEM JAPANの開設を行った。

同法人を通じてNEMの公式情報を日本語で適切に提供し、NEMへの理解を深めると同時に、ブロックチェーンを活用したいと考えている企業にセミナーやコンサルティングといったサポートを行っていく方針である。

国内でも根強い人気を誇るNEMの認知・普及がより促進され、活動も活発になっていくのではないかと期待が高まっている。

 

参考:NEM NEM JAPAN KidLet

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