ニュース

BTPトークンとは?[質問コーナー]

ご質問内容

  • BTPとは
  • トークンの交換方法・交換所
  • セミナーに関して

いつもコインの森をご愛読いただき誠にありがとうございます。今回、新たな質問が寄せられたので、回答させていただきます。コインの森ではページ下の「問い合わせ」からいつでも無料相談を受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。内容によって、個人返信・記事返信と対応が異なりますが、ご了承ください。今回の質問は以下のものになります。

「クリプトシー協会が存在していた頃にセミナーに参加してBTPを購入しました。トークンの交換方法や交換場所について教えてください」

 お調べしましたところ、公式サイトはすでに閉鎖しており、取引所にも上場していないことからトークンの交換は不可能かと思われます。現状ご質問者様ができることとしては、金融庁・消費者庁、認定団体JVCEAなどの下記の窓口に相談することが挙げられます。お役に立てず申し訳ございません。

 

BTPとは

Bitproperty(BIT)とは、暗号通貨で太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギー投資を行うことを目的としたトークンのようですが、お調べしましたところすでに公式ホームページは閲覧できない状態であり、詳細・正しい情報が見つからない状況でした。また取引所には上場しておらず、ホワイトペーパーも存在しないことから、トークンを交換することは現状困難です。

同プロジェクトのCEOはご質問者様が購入したという一般社団法人クリプトカレンシー協会の設立にもかかわっていることから、セミナーから誘導する詐欺ではないかと思われます。

 

セミナー

株や債券で適応されている金融商品取引法では、暗号通貨で問題視されているインサイダー取引禁止のほかに、投資家を保護するため、株式・証券・デリバティブ取引等の金融商品を対象に販売や勧誘のルールも定められ、セミナー・投資説明などを行うには免許が必要となっています。しかし現在、暗号通貨は金融商品取引法ではなく資金決済法が適応されており、上記のようにセミナーに認可は必要ないものとなっています。それゆえに暗号通貨セミナーは無法地帯であり、詐欺へと誘導するようなものが多く存在する状態です。

「初心者向けセミナー」と称し、参加費を集めておきながら、取引所の利用方法や登録方法などを説明せず、「このICOトークン買いましょう」「代わりに取引します。手数料は×%です」といった勧誘を行うものも多く存在しています。ICOに関しては現在法規制の検討が進められているため、今後はこうした環境も改善されることが期待されていますが、まだ改正が行われているわけではありません。まずはご自身で実在する企業なのか、詐欺ではないかと一度調べるとこをお勧めします。

 

関連記事

  1. EUにも影響か?フランス、厳しくなる監視の目

  2. 暗号通貨投資は危険か

  3. 韓国最大手取引所Bithumbが今年中にICO実施

  4. 【何故】仮想通貨反対キャンペーンにポーランドの中央銀行スポンサーとなっ…

  5. 昨日(3/11)のニュースまとめ

  6. SBIとコインワン子会社、リップルのシステムで契約

PAGE TOP

ニュース

昨日(3/19)のニュースまとめ

ニュース

Bitmain、新たなマイニング機器[従来製品の3倍の性能]

ニュース

2gether、欧州で暗号資産決済サービス開始[VISAを通じての暗号資産決済]…

ニュース

みなし業者に登録期限設け審査の長期化防止[暗号資産関連法案]

ニュース

CoinMarketCapによる新たなランキング[暗号通貨業界の健全化]

ニュース

IBM,[Blockchain World Wire]発表[国際送金市場の競争激…

ニュース

昨日(3/18)のニュースまとめ

ニュース

Ethereum、[ProgPoW]に関する議論[ASIC耐性]