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勢い増すRipple社とXRP

記事のポイント

  • RippleCSOXRPの実用性主張
  • 同社CEOSWIFTとの提携のうわさを否定

暗号通貨の王者であり、暗号通貨取引において基軸として活躍したビットコイン(Bitcoin/BTC)の価格が下落することで、BTCありきではなく各コインの特徴から評価していこうという考えが見かけられる。Ripple社CSOは11月23日、Twitterで「BTCよりも実用的な通貨である」と主張した。

 

「すでにSWIFTネットワークを塗り替えている」

また1113日のFintech Festivalの中でRippleCEOBloombergの取材に応じ、その中でSWIFTとの提携のうわさを否定した。

Ripple社は国際送金の既存の問題解決(送金速度や手数料等)を目的としており、その中で世界金融機関のインフラとして機能しているSWIFTと提携するのではないかといううわさが存在していた。

  

この提携の噂が広がる前には「Ripple社とSWIFTの戦いには2つの結果しかない。Ripple社が速さを担当しSWIFTが他の部分を担うといった住み分けか、それともRippleが選ばれてSWIFTが消えるかだ」というRipple社の発言から、Ripple社とSWIFTの対立関係に注目が集まっていた。

今回同社のCEOSWIFTの提携のうわさを何の根拠もないただの噂と切り捨てると同時に、現在の国際金融インフラであるSWIFTを超える存在になることを目指していると発言した。実際にすでに同社は100社を超える金融機関と契約を結んでおり、世界的な銀行もRipple社の送金技術を利用していることから、Ripple社がSWIFTを超え活躍する日もそう遠くないのではないかと期待されている。

 

XRPの実用性はBTCを上回る」

Ripple社の最高戦略責任者(Chief Strategy Qfficer/CSO)であるCory Johnson氏は「XRPBTCよりも実用的な暗号通貨である」と発言した。

実際にリップル(Ripple/XRP)は銀行で利用され、実社会で活躍する暗号通貨となっている。またXRPは、最近のBCHによるハッシュウォーで懸念点が明らかになったPoW系ではなく、マイニングを必要とせずに取引の高速処理ができるという強みを持っていることも再評価されている。

 

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