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高額な配当金を約束、無登録業者に注意[金融庁で一度確認を]

記事のポイント
  •  ビットコインを悪用した詐欺
  • 高額な配当を約束し無登録で出資を集う
  • まずは認可を得ている業者か確認を

投資に限らず、ダイエット食品や健康食品などでも多く存在する詐欺だが、まずはその会社が存在するか一度調べることをお勧めする。また金融関係であれば、金融庁で免許・許可・登録等を受けている信託会社・保険会社・金融商品取引業者とさまざまな業者の一覧を表示しているので、確認してみることをお勧めする。

 

ビットコインで投資

「最大20%の月額リターン」「元本保証」など甘言で勧誘し、無登録で出資を集っていた投資グループ8人が、金融商品取引法違反の容疑で逮捕された。

投資グループはアメリカのSENERと呼ばれる投資会社の日本代理店として活動していると出資者に対して説明を行っていたが、警視庁の調べではその実態は確認されていない。セミナーでは「元本保証」「高利回り」と詐欺でよく見られる誘い文句を吐き、知人や友人に紹介すると追加で配当を得られるとして無限連鎖講(ねずみ講)で出資者を増やしていた。

容疑者らは「日本円からUSDにいきなり換金すると法律に触れる」という理由でビットコイン(Bitcoin/BTC)での出資を進めていた。同グループは延べ2913人から約42億円を集め、キャバクラなどの豪遊に充てたとみられている。

 

認可業者か確認

暗号通貨取引に触れている方は詐欺の多い状況から「認可」を受けているか、企業は実在するかを確認する癖がついているかと思われるが、やはり一般的にはこうしたサービスを行うに「認可」というものが必要であることを知っている方は多くないのだろう。金融庁では免許・許可・登録等を受けている業者を一覧で公開している。

自分で調べることができずとも金融庁に問い合わせることもできる。飲食店や美容院、銀行とさまざまな分野で事業を行うにはそれぞれの認可が必要となっている。何か新しいことを始めるときは、自分自身を守るために、こうした認可などの情報を調べて理解してから行うことをお勧めする。

 

参考:金融庁 FNN  読売新聞 

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