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XRP,ブリッジ通貨としての準備着実に[インドネシア・トルコ等の取引所へ上場]

記事のポイント
  • XRP、トルコ・インドネシアなど取引所へ上場
  • XRPを担保にしたローン、新たに誕生 

様々な国の取引所へ上場することで着実にブリッジ通貨として活躍する準備を整えているXRPへの期待が高まっている。現時点でXRPの取引が可能な取引所は確認できるだけでも112ヵ所も存在している。ドバイのサミットでRipple社が約200社と契約を締結していると明かしたことも含めて、今後の動きに目が離せない。

 

XRPの上場

暗号通貨リップル(Ripple/XRP)の取引所への上場が盛んになっている。これまでにも様々な取引所へ上場していたが、最近では下記の通り、インドネシアやモンゴル、トルコといった国の取引所へ上場し、確実に交換できる法定通貨の種類を増やしているように見える。xRapidを導入する送金業者も現れ、本格的に動き始める準備は着実に進められているのではないだろうか。

 

  • XDAEX 香港の暗号通貨取引所であり、116日からXRPの取り扱いを開始した。XRP/BTCXRP/USDC(ステーブルコイン)の取引が可能となっている。

  • Tokocrypto インドネシアの暗号通貨取引所であり、116日からXRPの取り扱いを開始した。同取引所ではインドネシアの法定通貨であるインドネシアルピア(IDR)XRPの取引が可能となっている。他にも、BTC/IDRETH/IDRの取引を扱っている。

  • TRADE Digital Exchang モンゴルの取引所であり、111日よりXRPを含む12種類もの暗号通貨の取り扱いを開始した。同取引所では国内法定通貨であるモンゴルトゥグルグ(MNT)でのXRP取引のほかに、BTCやアメリカドル(USD)でもXRPの取引が可能となっている。

  • Coinzo トルコの暗号通貨取引所であり、XRPを含めた6種の暗号通貨の取り扱いを開始した。これらのコインは同国法定通貨であるトルコリラ(TRY)との取引が可能となっている。

 

 XRPの取引が可能な取引所は以下の記事でまとめてあるが、現時点(11/10)112か所もの取引所でXRPの取引が可能となっている。

 

XRPを担保にしたローン

暗号通貨を担保とした、アメリカドル(USD)建てのローンサービスを提供しているCREDが、新たにXRPを担保としたローンサービスを開始した。XRPを担保にしたローンサービスといえば10月にもNexoで、同様のサービスが開始されている。

これらのサービスを利用することで、暗号通貨保有者は保有コインを売却することなく法定通貨を手に入れることができる画期的なものとなっている。特にCREDは、現在アメリカを含めた180か国でサービスを提供しているため、この影響力は大きいのではないかとみられる。

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