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LINEアプリ1つでなんでも[保険・決済・投資・BITBOX]

記事のポイント

  • LINE、新事業へ続々参入
  • キャッシュレス決済で勢い
  • BITBOXのアプリもリリース

今月5日に、インドネシアにおける銀行事業推進およびFintech事業拡大を目的とし、PT.Bank KEB Hana Indonesiaと株式割当契約を締結し、2019年より銀行業に参入することを発表したLINEの勢いが凄まじい。暗号通貨業界ではBITBOXという取引所を運営するほかdAppsの開発にも取り組み、独自ブロックチェーンの構築にも注力していることが注目されているが、このほかにもLINEPayLINEほけん、AIとさまざまな事業を展開しており、今後の動きに注目を集めている。

 

LINE、新サービス続々

投資や保険、決済から税金までさまざまのことをLINEアプリ一つでできるようになってきている。LINEPayでも店舗での決済だけでなく、公共機関の支払いや税金まで可能になるなど、利用機会が増加しているが、そのほかにも新たなサービスが展開されている。

 

  • LINEチケット 20181010日より開始された電子チケットサービス。ライブやコンサート、試合などのチケットをLINEから検索・購入・発券ができる電子チケットサービスとなっており、LINE上ですべてが完結する。急なキャンセルでも公式リセール機能で安全に販売購入が可能になるため転売防止にも役立つ。
  • LINEほけん 20181016日から開始された保険サービス。損害保険ジャパン日本興亜会社と提携し、LINEのアプリ上で損害保険に加入できるサービスとなっている。旅行やスポーツとさまざまなテーマに合わせ、その時に必要な保険に加入することができ、1日単位から加入できる短期型の保険がメインとなっている。また値段も100円からのお手ごろな価格となっている。
  • LINEテイクアウト 20177月から開始したフードデリバリーサービス、LINEデリマを足掛けに、LINEを通じてあらゆる飲食店での注文が可能なテイクアウトサービス。同サービスは2019年春から開始する。登録しているレストランなどの店舗は、想定外のできごとや急な予約のキャンセルなどによって余剰商品が発生した場合でも、「LINEテイクアウト」のタイムライン上でタイムリーにディスカウント情報を告知する事ができる。そのため、消費者の利便性向上だけでなく、食品ロスの軽減にも貢献することのサービスとなっている。

 

 

10月から発表された内容だけでも様々なサービスを展開している。またLINEポイントとポンタポイントの相互交換サービスも開始されるなどLINEでの経済圏が急速に拡大・強化している。また今月8日にはスタバとの提携も発表された。

 

取引所BITBOXのアプリ誕生

日本はサービス対象外ではあるが、LINEが運営している暗号通貨取引所BITBOXは、現在同取引所で取り扱っている通貨の取引をスマホで簡単に行えるアプリをリリースした。

(画像はLINEプレリリースより)

 

 

参考:インドネシア BITBOX LINEチケット LINEほけん LINEテイク 

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