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これからの活躍に期待高まるNEM[ベルギー・ベネズエラ]

記事のポイント

  • ベルギーの非営利団体とパートナーシップ締結
  • ベネズエラの学術機関とも覚書締結
  • コインチェックの業務再開の影響は

 10月のPortalNetworkとのパートナーシップ以降、NEMはハブの設立や提携など動きが活発になってきている。これまでにも世界各国で技術支援などの活動を行ってきていたが、こうした今までの活動を軸に本格的に動く準備が整った状況だろうか。

 

相次ぐ提携

NEM財団は、1030日ベルギーの非営利団体GeensNPOとパートナーシップを締結した。GeensNPO2014年よりデジタルサービスの提供を行っている。両団体はプライバシー保護に努めながら、デジタルサービスを提供していくという考えが合致しており、今回のパートナーシップでWeb API認証の開発が行われる。効率化を促すデジタルサービスを提供しながら、プライバシー保護に努める両団体の開発はデジタル化経済に移行しつつある世界で重要なものとなるのではないだろうか。

 

また113日にはベネズエラのビジネススクールUninet Business Schoolと覚書を締結した。ベネズエラといえば政府独自通貨のペトロで注目を集めているが、政治が不安定であり、国際通貨基金(IMF)は同国のインフレ率が年内にも100万%に達する状況であるとしているほどの状況であるため、政府発行のペトロは自国法定通貨同様信頼のおけるものではなく、BTCなどの通貨に注目が集まっている。

法定通貨ではなく、政府発行でない暗号通貨に注目が集まっている状況の同国学術機関と覚書を締結したNEMは今後、同国内で知名度を上げていくのではないだろうか。

 

NEMの動き

以前から様々な国でNEMの認知度を高めよう、技術支援を行おうと活動してきたNEMだが最近では特に、提携が相次いでおりこれからどのように活躍するのか期待が集まっている。国内でもチケットの転売防止システムや政治プラットフォームPoliPoliに活用されるなど活躍がみられている。また国内取引所コインチェックも一部取引を再開したこと、Liquidでの取り扱い開始から国内でもますます盛り上がりが期待される。実際に同取引所が再開された1030日からXEMは上昇傾向にある。

  • 108日  PortalNetworkとのパートナーシップ
  • 1018日 ブロックチェーンハブ設立(オーストラリア)
  • 1020日 アラブ首長国連邦の地方自治開発省との協力協定締結
  • 1030日 ベルギーの非営利団体GeensNPOとパートナーシップ締結
  • 114日  ベネズエラのUninet Business SchoolMOU締結

 

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