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Ripple社のQ3報告書公表[XRPの投げ銭はアプリでより便利に]

記事のポイント

  • Ripple社がXRPQ3売上報告書を公表
  • 売上高はQ2の約2倍に
  • 売上高の大半は機関投資家への直接販売が占める
  • XRPの投げ銭アプリ配信開始

好材料供給が止まらない暗号通貨XRPのQ3(第3四半期)の売上高は、Q2の約2倍と順調に成長している。この売上の多くが「機関投資家への直接販売」が占めているということから、「機関投資家」が何を指すのか注目が集まっている。xRapid稼働のことから「銀行や送金業者の金融機関ではないか」と期待する意見と「取引所に卸しているだけでは」とする意見がみられる。

 

XRPのQ3報告書

1025日、Ripple社は2018Q3(第3四半期)の暗号通貨リップル(Ripple/XRP)の売上報告書を発表した。

この報告書では売上のほかに3か月間のXRPに関係する重要なイベントや産業全体の動き、特に機関投資家の動きについてもかかれている。Q3では1.6億ドルのXRPが売却され、Q22倍の売上高となった。そしてこの売り上げの多くを機関投資家が占めていることからXRPへの関心の高さがうかがえる。実際に最近ではXRPを基軸とした取引市場を提供する取引所も増加傾向にあり、xRapidが稼働したことでXRPの流動性も高まってきている。まだ世界基準の法規制が整備されていないこと、資産管理に不安があることから機関投資家が直接取引を行える環境ではないが、XRPへの関心は確実に高まっているといえる。またXRPを決済手段として採用する企業も増えてきていることからXRPを活用できる場所・機会も拡大し続けている。

 

 

XRP Tip Bot

XRPを投げ銭として利用する投げ銭サービスを提供するXRP Tip BotGoogle Play StoreApple Appstoreの承認を得、スマートフォンアプリとして配信が開始された。

今までにTwitter上でこのXRPの投げ銭行為を見かけた人もいるかと思うが、今回アプリとしてのサービスが開始されたことでTwitterYouTubeでの投げ銭のほかに、レストランやバーといった飲食店や様々な店舗、そして友人や家族に対して簡単にXRPでの投げ銭を行うことが可能となった。また今回のアプリ配信開始に伴い投げ銭の可能限度額を20XRPまで引き上げた。

 

参考:Ripple XRP Tip Bot

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