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米Circle、新たに6,000万ドルの資金を調達

ボストンに本拠地を構えるビットコイン企業のCircleが中国人投資家等から6000万ドルを調達したことが明らかになった。

 

 

投資元は中国の投資ファンド(IDG Capital,Bryer Capital,Wanxiangなど)が主で同社は、中国に会社を設立し、中国からの送金サービスを提供する計画のようだ。

 

同社は、世界中でビットコインと通貨の交換を手軽に行えるシステムの構築を目指しており、通貨をビットコインに交換し、旅先などで現地通貨を受け取れるサービスを各地で展開中である。

 

Circleは以前にもゴールドマンサックスから5000万ドルの資金を調達しており、今までに1億2000万ドルを超える資金を調達している。

 

同社のアプリケーションは数多くの国々で利用されており、現段階でも年間10億ドルの取引が行われている。ただし、その七割はアメリカとEUで行われているため、今後は「Circle China」を設立し、アジアのマーケットも開拓していく模様だ。

 

今回、Circleは中国の投資会社から多額の資金を調達したが、中国の法律や規制などの関係から単独でビットコイン関連企業の運営をするのは難しいようで、中国での現地パートナーを探しているという。

 

送金手段として仮想通貨と法定通貨の双方向性が確立されれば、その利便性や、実用性は飛躍的に高まることになる。

 

Circleの資金調達の規模を考えても相当の期待を背負っているといっていい。彼らのビジネスは社名通り、同心円状に拡がるのではないだろうか。

 

 

 

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