ニュース

国内取引所の利便性向上[GMOコイン・GMOあおぞらネット銀行と提携]

記事のポイント

  • GMOコイン、11月中旬から即時入金開始
  • GMOコイン、注文数量上限変更
  • 全銀ネットの対応変更
  • スイープ機能は実装されるか

国内暗号通貨取引所の入金・振込に関する利便性は高まってきている。第一としてセキュリティ体制を整備することが求められるが、実際に利用しているとこの利便性向上も、利用を続けるにあたって大きなポイントの一つとなる。

 

即時入金開始

GMOコインはGMOあおぞらネット銀行株式会社と連携し、GMOあおぞらネット銀行の口座からGMOコインの口座へ即時入金が可能になるサービスを11月中旬に開始する。また、これらの利便性向上のため、先駆けてGMOあおぞらネット銀行とGMOコインのサイトバーナーから各サービスの口座開設サイトへアクセスできるようになっている。

GMOコインではすでに住信SBIネット銀行等による即時入金が可能になっているが、今回のGMOあおぞらネット銀行の導入でさらに利便性は向上するとみられている。

 

最大注文数量の変更

またGMOコインでは今月17日に行われた定期メンテナンス後より、最大注文数量に関する取引ルールの変更が行われた。販売所ではXRP、仮想通貨FXではBTCXRP、取引所(現物)ではBTC、取引所(レバレッジ)ではBTCとそれぞれで変更が行われた。

 

全銀ネットの変更

一般社団法人全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)24時間365日、異なる銀行間での即時振り込みに対応したことで、各取引所でも即時の振り込みが可能となっている。ただ、この変更に対応していない銀行も存在するため、すべての銀行でこのサービスが利用できるわけではない。

 

証券取引所で増加傾向のスイープ機能

即時入金や即時振り込みと暗号通貨取引所の取引サービスの利便性も向上してきている。証券のトークン化が近い将来主流となり、暗号通貨取引所と証券取引所も近いものになるのではないかとも予想されている。そうした状況から、暗号通貨取引所にも証券取引所で増加傾向にある「スイープサービス」の実装に期待したい。もちろん、いまある問題の解決や暗号通貨取引環境の整備が最優先ではある。

 

参考:GMOコイン GMOフィナンシャルホールディングス株式会社

関連記事

  1. 【株価操作疑惑??】SEC、仮想通貨関連会社3社株の株取引一時停止

  2. 暗号通貨投資は危険か

  3. BTC,「デッドクロス」を警戒、弱気派増える

  4. 金融庁、コインチェック以外の取引所も調査へ

  5. シンガポールのスタートアップ50社以上

  6. 中国、北京の次は広州でも[イベント禁止]

PAGE TOP

ニュース

政府への信頼[政府統計・公文書の管理]

ニュース

イスラエルで機関投資家向け暗号通貨ファンド運用開始

ニュース

取引量急増、注目集まるファクトム(FCT)とは?

ニュース

昨日(11/19)のニュースまとめ

ニュース

BCHに対する取引所の対応[名称や取り扱い]

ニュース

暗号通貨のETP上場、世界への影響

ニュース

日本の決済環境を変えるのは

ニュース

昨日(11/18)のニュースまとめ