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ステーブルコイン、取引所に続々上場

記事のポイント
  • OKEx4種のステーブルコイン上場
  • Huobi, 19日から4種のステーブルコイン上場
  • BitPay2種のステーブルコイン対応開始
  • GUCDとは

アメリカドル・日本円・イギリスポンドと各国の法定通貨を担保にしたステーブルコインの開発計画が多く立ち上げられると同時に、取引所や決済サービス企業でのステーブルコイン対応が相次いでいる。 

OKExとHuobi

世界大手暗号通貨取引所であるOKEx1015日にアメリカドル建てのステーブルコイン4種を上場させることを発表した。新たに上場するコインは以下の通りだ。また中国大手の暗号通貨取引所であるHuobiでもステーブルコインの取り扱いを発表した。同取引所では本日19日から取り扱いが始まる。上場コインはOKExと同じものとなっている。

  • TrueUSD(TUSD)
  • USD//Coin(USDC)
  • Paxps Standard Token(PAX)
  • Gemini Doller(GUSD)

 

BitPay

暗号通貨決済サービスを提供しているアメリカ企業BitPay15日に、2種のステーブルコイン対応を開始したとブログで発表した。同社は暗号通貨ビットコイン(Bitcoin/BTC)とビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)での支払いサービスを提供しているが、今回新たにGemini Dollar(GUSD)Circle USD Coin(USDC)の対応が行われたことで、決済の幅も広がる。

ステーブルコインは暗号通貨同様にブロックチェーン上にある電子データであるため、銀行口座を持たずとも取引が可能となっており、世界中のどの地域でも利用できる。また法定通貨を担保にし、保証がきちんとされていれば価値は安定したものであることから、決済にはうってつけのものとなっている。BitPayは世界2万社の顧客を抱えていることからこうしたステーブルコインの需要は高いのではないかとみられる。

 

Gemini Dollar

OKExHuobiBitPayで上場した今注目のステーブルコインGemini Dollar(GUSD)はその透明性の高さから高い信頼を得ており、いま人気のコインとなっている。

ステーブルコインの日次取引量の98%を占めているとされるTether(USDT)は、担保としているアメリカドルの準備金の有無・預託先の金融機関などその透明性から信頼がなく価格の下落が起きていた。しかしGUSDでは担保とするUSDの準備金がどこに保管されているか、またその資金は本当に存在するかなどを外部会計機関から検査されるなど透明性が保たれた状態となっている。 さらに規制枠組みの中で正式に認可を受けたステーブルコインであるということも強みの一つとなっている。

 

参考:OKEx Huobi  BitPay

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