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アメリカ名門大学ら暗号通貨投資へ[機関投資家参入を後押しするか]

記事のポイント

  • アメリカ名門大学が暗号通貨ファンドに投資
  • 投資額は不明
  • 新たな資産である暗号通貨への関心が高まっていることの表れか

1010日、The Informationで「アメリカ名門大学5校が暗号通貨ファンドに出資している」ということを報じた。以前本サイトでも紹介したイェール大学も含めると6校が、暗号通貨ファンドに出資していることになる。これらのことから暗号通貨への関心が高まっていることがわかる。

 

名門大学の投資

The Informationによると暗号通貨ファンドに投資しているのは以下の5校である。これらの大学はそれぞれの大学基金を少なくとも一つのファンドに投資しているという。大学基金とは、大学の整備・研究・奨学金・企業との連携のために必要な資金を得るために株式や債券に投資するための資金であり、この元手は卒業生などによる寄付によるものである。

  • ハーバード大学
  • スタンフォード大学
  • MIT
  • ダートマス大学
  • ノースカロライナ大学

ハーバード大学は全米トップかつ世界一の大学基金を有しており、この基金の運用で年間15%の収益を得ている。この基金が豊富であればあるほど、大学の運営は柔軟に様々な研究を行える余裕がうまれ、可能性を広げることができるとされている。そのためアメリカの多くの大学はこの基金拡大に注力している。

今回の報道ではこれらの大学がどれほどの金額をファンドに投じたか明らかになっていないが、本サイトで以前紹介したイェール大学では一つの暗号通貨ファンドに約454億もの投資を行った。また同大学はほかの暗号通貨ファンドにも投資を行う方針を明らかにしている。

 

暗号通貨への関心

先述の通り大学基金は大学の運営において非常に重要なものである。そのためこの基金を運用していく責任者たちは大きな責任とともに注目が集まっている存在である。有名大学の中でもハーバード大学、イェール大学は特に記録的な収益を得ていることから特に注目を集めている。それらの大学が暗号通貨市場に参入したことで、今後機関投資家のサンユウを後押しするのではないかとみられている。

 

参考:The Information

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