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注目集めたXRP,9月の動き[XRP関連記事⑤]

記事のポイント

  • XRP、一時的に時価総額2位へ
  • ・「XRPは証券」の集団訴訟取り下げ
  • YouTubeWikipediaTwitchXRPの投げ銭可能に
  • ・ナスダックの暗号通貨取引所でXRPの取り扱いを検討
  • ・リップルがGoogle検索で「ビットコイン」を上回る

 9月はRipple社による各金融機関への動きや各金融機関のRipple社サービス採用などの動きが活発だった。また暗号通貨リップル(Ripple/XRP)の値動きも大きく、XRPが利用できる機会も大きく増えた一か月となった9月のXRPの動きに関する記事をまとめた。

9月中のXRP

 「XRPは証券であるのにもかかわらず違法に販売した」という集団訴訟が取り下げられた。アメリカ財務省参加の法務執行部でもXRPは通貨であるとみなされており、タイやアラブ首長国連邦でXRPは証券でないと判断されているため、これ以上の議論は必要ないのではないか。

 RippleNetには9月で6大陸40か国以上に広がった。その中でもアメリカ保有資産上位10位銀行であるPNC銀行やサウジアラビア国立商業銀行の参加が話題となった。

またxRapid本格稼働を示唆する発言や上記のRippleNetへの大手金融機関参加、SWELL開催前ということで暗号通貨XRPの価格は30円台から急騰し50円台、時価総額は2位のETHを抜いた。またこの価格急騰、取引量の増加で各取引所に価格の乖離が見られた。

YouTubeWikipediaTwitchXRPを利用した少額決済・送金プラットフォームCoilが採用された。これにより、YouTubeでのクリエイターに対して簡単に投げ銭をすることも可能になり、暗号通貨を知らない人でもXRPを活用しやすい環境が整った。

 2019年に暗号通貨取引所を開設する予定のナスダックはXRPを上場させる検討を行っていることが分かった。ナスダックは「時価総額がすべて」と取引所上場コインの審査基準を述べると同時に「XRPが時価総額2位になるのは時間の問題だ」と発言した。実際に先日XRPの価格が急騰した際、一時的ではあるがXRPETHを抜いて時価総額2位となった。

XRPは金融機関に採用されるほどの通貨であり、20種以上の法定通貨と交換が可能、数秒で決済は完了し、手数料は0.00001XRPとわずかで済む非常に利便性の高いコインである。価格の急騰で今回は注目を集めたのかもしれないが、これをきっかけにXRPが多くの人に理解してもらえるようになることに期待したい。

XRPの今後

 


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