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MoneyTap、サービス開始!![順次対応金融機関拡大]

記事のポイント

  • MoneyTap、サービス開始!!!
  • xCurrentを採用した送金アプリケーション

MoneyTapサービス開始

チャージ不要、電話番号・QRコードで送金ができるスマホアプリ、MoneyTapがリリースした。MoneyTapでは個人間送金を安全かつ快適に行うアプリであり、銀行口座から銀行口座へ36524時間いつでも直接送金することが可能となっている。スマホで送金が簡単に行えることで個人でのお金の貸し借りも簡単になる。また用途に合わせて複数の銀行口座を使い分けている人は円滑に口座の資金移動が可能となる。

現段階では住信SBIネット銀行、スルガ銀行、りそな銀行の口座間での送金にのみ対応しているが、今後「内外為替一元化コンソーシアム」に参加している金融機関が順次追加される予定だ。アプリのダウンロード、登録、送金手数料は無料となっているので、上記の銀行口座をお持ちの方は利用してみてはいかがだろうか。

xCurrent

 アメリカの国際送金システムを提供しているRipple社のxCurrentを利用した同アプリだ。xCurrentとは暗号通貨リップル(Ripple/XRP)を利用せずに利用できる企業・法人向けの送金技術となっている。PippleNet上で通信を行う2者間(E2E)での送金状況の追跡や分析、メッセージングも可能になっている。このxCurrentに利用されているInter ledger Protocol(ILP)は異なる送金ネットワーク間でも取引ができるようにするもので、異なる通貨・異なる銀行でも素早い送金が可能となる。従来の銀行では国際送金は大きな銀行でしか行えなかったため手数料も高く、取引を特定の銀行が行っていたために決済処理も遅かったが、このxCurrentを利用することで銀行は簡単に国際送金も含めた送金作業が素早く行えるようになる。

RippleNetの拡大が活発化し、送金を行える範囲も広がっていることから今後、MoneyTapが海外送金にも対応してくれることにも期待したい。またRipple社製品部門SVPのAsheesh Birla氏の「xCurrentからxRapidへの移行も可能」という発言や先日SWELLでのxRapid商用化から、MoneyTapの今後にも注目していきたい。

参考:SBI HD


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