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注目を集める暗号通貨関連企業

世界最大手のビジネス特化SNSのLinkedIn(リンクトイン)が2018年のアメリカ国内で注目を集めているスタートアップ企業50選を発表した。この中にはRipple社をはじめとする暗号通貨関連企業6社がランクインした。選出されたのはCoinbase、Robinhood、Ripple、Gemini,ConsenSys、Axoniの6社となっている。(順位順の表記)


3位:Coinbase アメリカ最大手の暗号通貨取引所Coinbaseは暗号通貨取引の提供だけでなく、資産管理や暗号通貨利用機会の提供など暗号通貨関連のサービス提供を行っている。いまや2000万以上の顧客を抱え急成長している企業として注目を集めている。最近では世界最大の資産運用会社ブラックロックと提携し暗号通貨のETFの創設を検討していると報じられている。

6位:Robinhood 金融取引の仲介料・手数料を無料にし、より多くの人が投資しやすいサービスを提供している企業であり、株だけでなく暗号通貨取引のサービスも提供している。創業4年の企業にもかかわらず500万人もの利用客を抱えている同社はアメリカ国内だけでなく、世界的に注目を集めており、評価額は56億ドルとなっている。最近では証券取引委員会(SEC)と金融取引業規制機構(FINRA)の監査を受けながらIPOの計画を進めている。また事業拡大のために銀行業のライセンス取得を目指しているという報道がある。

7位:Ripple 起業してからわずか6年でサンタンデール銀行やスタンダードチャータード銀行、クウェート国立銀行、三菱UFJ銀行と大手金融機関を含む100社以上と契約できるほどの技術を持つ企業となっている。同社のサービスを利用することで従来のコストも時間もかかる送金システムから数秒とわずかなコストでの国際送金が可能になると期待されている。

25位:Gemini Trust Company ビットコイン(Bitcoin/BTC)ETFで注目を集めたウィンクルボス兄弟が運営する暗号通貨取引所ウィンクルボス兄弟はほかにも暗号通貨関連の企業ウィンクルボスIPを運営しており、暗号通貨関連の特許申請を頻繁に行っている。

26位:ConsenSys Microsoftなどの世界的大企業を提携先に持つブロックチェーンIT企業であり、事業に必要な技術・サービスの提供だけでなく、ブロックチェーン技術の研究開発や教育普及活動も行っている。

47位:Axoni  分散型台帳ソフトウェアを活用して金融市場と金融機関のインフラ変換を模索している、今あるブロックチェーン企業の中でも卓越した技術を持つとされている企業となっている。またこの実力からゴールドマンサックスやNyca Partners主導のファンディングでは35億円もの資金調達に成功している。


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