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ロシア、暗号通貨取引の追跡ツール導入へ

法規制の整備も着実に進められ、利用に関しての登録制度導入の検討が行われる等厳格で明確な規制の審議が行われているロシアでは、金融監視サービス(FMS)が暗号通貨取引の追跡を行う分析ツールの導入を行う。


今回のツール導入で電子ウォレットの番号だけでなく、個人の氏名や銀行口座、携帯番号さらにはクレジットカードの特定できてしまう。

ロシアでは暗号通貨の取り扱いに関しては否定的であるものの、犯罪利用ができないよう様々な規制整備を行っている。その中で、取引の特定ができないことから武器や薬物の売買に利用されるのではないかと問題視され、暗号通貨を利用する個人にも登録性を設ける必要があるのではないかと議論されていた。

そうした議論が行われている中でのこの特定ツール導入だが、今後の規制にも注目が集まる。同国では上記のように暗号通貨に否定的ではあるものの西側からの制裁回避の為に独自暗号通貨の発行計画がある。

また日本でも不正取引の取り締まりを強化するため、警視庁では取引を追跡できるソフトウェアを全国の警察に導入する方針を明らかにしている。

参考:https://www.bbc.com/russian/news-45324695


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