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ジンバブエ、取引所と規制に翻弄される投資家

ジンバブエの暗号通貨投資家は暗号通貨取引に関する規制と、国内の取引所の対応とで資産の移動もできない状況に追い込まれている。


ジンバブエでは5月に中央銀行によって「国内の金融機関による暗号通貨の取り扱い禁止」という声明が発表され、暗号通貨取引ができないような状況となっていた。そこで、この禁止措置をめぐっての裁判が行われ、中央銀行の禁止令は敗訴し、禁止令は効力を持たなくなった。しかし実際は、この禁止令の効力は失われておらず、取引は自由に行えない状況となっている。

また同国内の取引所も問い合わせに対しても、「改めて最新情報をお知らせします」と記したメールのみで暗号通貨の引き出しもできない状況のようだ。一部からこの対応は禁止令が裁判をもってしても効力を失わないことに関しての抗議なのではないかという見方もされている。

ジンバブエでは政治の影響から、国内の法定通貨の価値が揺らぎ信用を失ったため、国民は見切りをつけ、日用品や医療費といった様々な用途に暗号通貨を利用している。そのため同国内取引所は、金融機関と同じように重要な立ち位置となっていた。

 


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