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マイニング商法に注意喚起[消費者庁]

消費者庁がインターネット上でのマイニング商法に、消費者の利益を不当に害する恐れがあるとして2018年8月28日に注意喚起を行った。何かの契約を行う前に、消費者庁か警察に相談することをお勧めする。

 

インターネット上には「誰でもできる」「簡単」「損はしません」といった甘い言葉で誘惑し、近年注目を集めている暗号通貨と関連付け巨額の投資を募る業者が数多く存在する。「簡単に大金が得られる」といった内容はすべて疑うことが必要だ。ウェブサイトでこうした宣伝・広告・動画をみると「体験談がある」といって信じる方も多いが、体験談などはいくらでも作ることができるため信用材料として扱うには危険すぎる。ICOに限らずマイニングでも詐欺は数多く行われているため、情報をうのみにせずに一度冷静になることが必要だ。

もし、参加したいけど不安だと思うようなプロジェクトがあれば、コインの森のなんでも相談室で対応していくので、気軽に相談していただきたい。コインの森でなくとも消費者庁でも、警察でも相談に応じてくれるため、自分が利用しやすい相手へ相談することをお勧めする。騙されてからでは資金が返ってくるかわからないので、まずは契約を結ぶ前に第3者機関へ相談し、冷静になってから行動を起こすべきだ。それぞれ機関の相談窓口は以下の通りだ。

  • 消費者ホットライン→ 188
  • 警察相談専用電話→ #9110

 

消費者庁の注意喚起(pdf)→http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/pdf/consumer_policy_information_180828_0001.pdf

 

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