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中国投資家、規制に負けず新たなサービス

先日中国での暗号通貨・ICOへの規制強化が報じられたが、同国の投資家たちはこの規制の中で新たな暗号通貨サービスを利用しているようだ。

 

厳しい規制の中、中国では暗号通貨のレンディングプラットフォームが注目され、現在その数を増やしている。同国では暗号通貨と法定通貨の取引禁止、ICOの禁止と国内外の取引所サービス124社を監視、チャットアプリや決済サービスでも暗号通貨関連サービスの提供を行わないよう指導など厳しい規制が行われている。

しかし、今注目されているサービスは暗号通貨でのレンディングサービス、日本国内でも行われている「貸暗号通貨サービス」となっている。つまり法定通貨と暗号通貨での取引ではなく、貸し借りのサービスとなっている。そのため現在同国で行われている規制の対象にはならない。厳しい規制が行われても、暗号通貨を使用したサービスの規制が行われなければ、同国では新たなサービスが誕生し続けるのではないだろうか。

中国では暗号通貨だけでなくインターネット、外貨に関しても規制が行われている。こうした状況から逃れるため、国民による分散型のプラットフォームなどが開発されるのは早いのかもしれない。ブロックチェーン技術やデジタル化社会といった技術開発はどの国でも行われているものだが、必要に迫られている国では研究開発だけでなく導入も早いだろう。

 

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