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マイニング工場、騒音被害で閉鎖か

暗号通貨の価格が低迷していることから、マイニング業界でも利益を上げることが難しく、サービスの縮小・停止や業界からの撤退が相次いでいる。だが利益だけでなく、他の問題による事業の停止に追い込まれることもあるようだ。

 

マイニング機器が発する熱を下げるための費用を抑えるために冷涼な地域、マイニングに必要な電力の料金が安い地域といった条件からマイニング企業は地域を選ぶ。またその使用電力の多さから再生可能エネルギーによって電力が作られているかも大きな条件となっている。

こうした条件から冷涼な地域で、再生可能エネルギーによる発電が盛んな地域、電気料金が安価なノルウェーは、マイニングを行うに最適な地域であり多くのマイニング工場が存在する。

しかしこのマイニング工場の騒音で住民は大きな被害を受けている。マイニングによる電力の大量消費で電気料金が上がった、というようなものではなく、マイニング機器を冷却するための装置の騒音が酷く、住民が被害を被っているようなのだ。自治体もこの問題を調査し、騒音対策がなされていないとして違法だとしている。また騒音対策がなされるまで一時的に工場を閉鎖させようという考えも露わにしている。

マイニングが違法ではないとはいえ、近隣住民への被害を放置し営業を続けるのはそういった処分を受けて当然だろう。住民は既に我慢の限界で、この騒音工場に対し「工場を爆破する」といった過激な内容の脅迫状を送っている。こうした運営体制の問題でマイニング行為が迷惑なものと誤解を生んでは今後の業界発展にも悪影響だ。工場には差応急名対策をしてほしいものである。

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