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韓国、規制整備や投資で発展促す

韓国ではブロックチェーンが公式に産業として認められ、規制の整備や発展を促すための制度が設けられているが、今回法的枠組み策定などを議論する新団体が雪質されるようだ。

 

この新団体、ブロックチェーン・ロー・ソサイエティはブロックチェーン専門家のほか、議員・法律家からなり、技術者間だけでなく、幅広く社会に普及するために必要な法律面での議論や経済・事業での活用法などについての議論が行われる。まずはこのブロックチェーン技術を社会に組み込んだ場合、どのような問題が起きる可能性があるのか、法の適用範囲などと実用化に向けた準備が行われるようだ。

 

韓国では政府が本腰を入れ法規制や投資を行ったことから、最近ブロックチェーン産業での取り組みが活発になっている。政府はブロックチェーン分野に「産業」として正式な立ち位置を与え、この技術開発のために関連企業・事業に対して優遇制度や研究にかかる費用の負担なども行っている。また国民の関心が高いことから政府機関での育成プログラムにブロックチェーン技術を先日導入した。さらに、同国の財務省はブロックチェーンを含む国内8つの産業への投資を来年は5兆ウォン(4890億円)にし、発展を促進する計画を明らかにしている。その中期計画に加え、同省は600億ウォンを投じて、2023年までに同産業分野の専門家を1万人育成して行くことを明らかにしている。投資額はもちろんだが、世界をリードしていくとしてからの法規制の整備などの対応の早さから、いかに本気かがわかる。この対応の早さが今後に大きく影響してくるのではないだろうか。

 

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