ニュース

中国格付け、KMD・BTCが大きく順位上昇

中国政府が5月から開始した暗号通貨・ブロックチェーンプロジェクトの格付け第4回の結果が公開された。上位2位のイオス(EOS)、イーサリアム(Ethereum/ETH)については順位に変化が見られなかったが、コモド(Komodo/KMD)とビットコイン(Bitcoin/BTC)が大きく順位に変化を見せた。

 

この格付けの審査基準は

  • 独立したブロックチェーンを有していること
  • ノードを自由に作成できること
  • 情報を追跡することが可能になっていること

などの基準から判断し、基礎技術・応用性(活用しやすさ)・革新性の総合評価で順位が決定される。今回、10位から3位へ上昇したコモドは、第3回の格付けでも17位から10位へと順位が急上昇していた。コモドはブロックチェーンの基礎技術への評価が見直され、安全性・分散性・機能が評価されたため、このような順位上昇が起きたようだ。KMDはジーキャッシュ(Zcash/ZCH)からハードフォークしたコインであるため高い匿名性を持ちながらも、匿名取引か公開の取引かを選択する自由もあるため匿名性がありながらも安全性の高いものとして評価されている。またKMDはICOの基盤としての機能もあるため、今後の活躍が楽しみなものとして期待が高まっているようだ。

 

 

関連記事

  1. マイニングのために150MWもの電気窃盗

  2. P2P取引業者が登録義務付け 市場への影響

  3. 女優の北原里英氏、サイバー犯罪注意喚起

  4. Chaintope、DELITAと提携[電力供給と消費環境の激変]

  5. インド中銀の禁止令は違憲と判断

  6. 中国独自のチェーン・コインの誕生促進か[新たな規制]

PAGE TOP

ニュース

Facebookの独自通貨プロジェクトへの参入[VISA/MasterCard]…

ニュース

昨日(6/15)のニュースまとめ

ニュース

取引所Bittrex、取引停止対象の追加[合計74種の取引停止]

ニュース

Binance、アメリカ居住者へのサービス制限[変化する取引所]

ニュース

マネーパートナーズ、コイネージを子会社化[参入ハードル]

ニュース

野村HD・NRIと合弁の新会社設立[ブロックチェーン技術]

ニュース

昨日(6/14)のニュースまとめ

ニュース

取引所Binance、アメリカ市場へ参入[Liquid]