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SIMカード乗っ取りで暗号通貨盗難

アメリカの警察が、SIMカードハイジャックに関与した人物を逮捕したことが報じられている。SIMカードが盗難されたことで、暗号通貨が盗まれたり、Amazon、Instagramなどのアカウントが盗まれたりという被害が多く出ていた。

 

そもそもSIMカードとはそのスマホの身分証明のようなものとなっている。SIMカードをスマホ・携帯電話に装着することでその端末がだれのものかわかるようになっているのだ。今回の事件はSIMカードを実際に抜き出す、ということではなくSIMカードを乗っ取ることで起きている。通信キャリアに「SIMカードを紛失した」と被害者を装い、新たなSIMカードを発行してもらう。これにより、既存のSIMカードは無効となり、犯罪者の持つ新規のSIMカードが有効となる。

暗号通貨でも盗難防止のためにセキュリティ対策がなされているが、こうしたSIMカード乗っ取りなどが増加すれば無効になってしまう。「セキュリティ対策を」とされている現代だが、どんな対策をしても「絶対的な安全はない」というところに行きついてしまう。

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