ニュース

ETF延期は悲観するものではない

アメリカの証券取引委員会(SEC)がビットコイン(BTC)をETFとして扱うことを認めるかどうかの判断日程を延長させたことで、暗号通貨市場は大幅に下落している。

 

ETFとは日本の東証のような金融証券取引所、証券取引所に上場している投資信託のことを指し、今回の「BTC、ETFへの動き」というのは、暗号通貨であるBTCを証券取引所で取引できるようにするということになる。このETFとして認められることで、既存の証券取引所を利用してのBTC取引が可能となるため、機関投資家のような大きな資産が流れやすく、また既存の証券投資家も暗号通貨市場への参入のハードルが低くなるのではと期待されている。

この期待が強かっただけに、今回の日程延長は大きく市場を動かした。ただ、この延長は悪材料なのだろうか。確かに判決が下されるのが先延ばしになってしまったということはあるが、日程を延長し慎重に議論する必要があるものと判断されたということではないだろうか。もっとかみ砕いていえば、「BTCのETFはありえん」と切り捨てられるのではなく、話し合いが必要だと、その価値・存在が認められつつあるということにはならないだろうか。ここはもちろん個人の解釈によるが、この延期をそこまで不安視する必要はないのではないかと思われる。

 

↓↓関連記事↓↓

関連記事

  1. bitFlyerがH.I.Sと提携

  2. ICOに対する投資家の評価に変化

  3. チップメーカー仮想通貨マイニングの強い需要に注目

  4. アメリカ規制当局「暗号通貨は危険だ」

  5. インドのICIC銀行250社にブロックチェーンプラットフォーム参加要求…

  6. ポルトガルでビットコイン投資に課税の流れ

PAGE TOP

ニュース

BitPesaとSBIレミットが提携[アフリカ市場の成長促進]

ニュース

AUDを担保にしたステーブルコイン発行へ[ステーブルコインに注目集まる]

ニュース

中国第5回格付け発表、Binanceもコイン評価開始へ

ニュース

1週間(9/18~9/24)のニュースまとめ

ニュース

Zaifに資金援助するFISCO、援助できるほど資金に余裕があるのか

ニュース

ICOへの規制どうなるか[SEC、ICO強化へ動く?]

ニュース

デジタル遺品、相続できる準備整ってますか[終活のデジタル化]

ニュース

日本円を担保にしたステーブルコイン発行へ