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ブロックチェーンスマホ、採用技術変更

ブロックチェーンスマートフォン、FINNEYの開発を行っているSIRIN LABSのCEOは当初予定されていたIOTA(アイオータ)の技術ではなくEthereum(イーサリアム)の技術を使用することを明らかにした。

 

当初、SIRIN LABSはIOTAの技術を採用し、FINNEYで独立したブロックチェーンネットワークを生成することを予定していたが、今回Ethereumのブロックチェーン技術を採用することが決定した。この変更理由は明らかとなっていないが、IOTAプロジェクトが成熟していないことやIOTAの根幹技術であるDAGがまだ試験段階であることから、慎重になったのではないかという考えが出ている。

この採用技術変更についての公式情報が出ていないため、これらの考えは憶測になってしまうが、今注目されている「ブロックチェーンスマホ」の成功、流行を巻き起こすには広く認知され、一定の信頼があるプロジェクトを選択せざるを得なかったのではないかと思われる。このSIRIN LABSのブロックチェーンスマホについては世界的に注目されているプロジェクトであり、このスマホの普及を進めていくには初期段階で、ある一定水準の信頼をえる必要がある。今回のIOTAからEthereumへの変更はそういったことから考えても必要なことだったのではないかと思われる。

SIRIN LABSは「暗号通貨を安全・高速に利用できる第3世代のブロックチェーンを採用する」ことが長期目標であり、今回のEthereum採用についても「一時的な解決策を提供するに過ぎない」と強調していることから、今後IOTAへ変更し独自のブロックチェーンを開発するのではないかと思われる。

 

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