ニュース

韓国、これからの産業をけん引していく存在となるか

韓国政府は今までの暗号通貨への消極的な姿勢から一変、規制を設けたり、組織を設立したりと積極的な取り組みを見せている。今回同国の金融委員会(FSC)は、政策決定機関、金融革新局を設立し、暗号通貨関連の規制を整備し革新を阻害せず、促進させていくようだ。

韓国ではブロックチェーン産業を公式の産業として扱い、規制を整備していく動きがある。また、同国ではブロックチェーンを税制優遇の資格がある技術として認められたため、新技術を採用している企業の投資負担を軽減させるという待遇が受けられる。そのため政府が力を入れている研究機関だけでなく、実用化させようと新技術に取り組んでいる企業も活発的に活動できるようになっている。

ブロックチェーン業界を公式に産業として認可[韓国]

同国では以前からキャッシュレス社会実現のためにブロックチェーンへの取り組みが行われており、行政にブロックチェーン技術を導入したり

行政にブロックチェーン技術導入[韓国]

マレーシアと共同でブロックチェーン技術の開発を行っていたりといった動きがあった。

ブロックチェーン技術、韓国・マレーシアが共同開発

こうして技術の研究開発だけでなく、企業が導入しやすいような政策が行われていることから、韓国は今後ブロックチェーン産業において欠かせない存在になるのではないかと思われる。また暗号通貨市場においても無視できない存在となっている。

関連記事

  1. ベトナムで707億円相当のICO詐欺

  2. 薬局で暗号通貨決済導入

  3. G7財務相・中央銀行総裁会議開幕[Libra・デジタル課税]

  4. 中国のビットコインスタートアップBTC123がいくつかのサービスを停止…

  5. 中国の取引所が10月末までに取引停止

  6. シンガポールにてブロックチェーン会議が開催予定

PAGE TOP

ニュース

ブロックチェーン投票の課題

ニュース

黒田総裁、アメリカで講演[新興国でのデジタル経済]

ニュース

金融犯罪とオリンピック[対日審査と金融機関の取り組み]

ニュース

「近鉄しまかぜコイン」の発行へ[国内地域通貨]

ニュース

昨日(10/19)のニュースまとめ

ニュース

詐欺的な投資勧誘に注意[初心者向け]

ニュース

仮想通貨の投資助言に関する法律[なんでも相談室]

ニュース

公正取引委員会、実態調査へ[キャッシュレス決済]