ニュース

暗号通貨の不正利用撲滅技術

イギリスの大手投資銀行、バークレイズが暗号通貨の犯罪利用を防止する暗号通貨関連技術の特許を申請したようだ。

今回バークレイズは暗号通貨の取引データを管理するシステムとブロックチェーンを活用して本人確認を共有し効率化を図るシステムの2つのシステムで特許の申請を行った。

暗号通貨取引データを管理するシステムでは、中央銀行などの金融機関が権限を持つ特定の利用者となり、ブロックチェーン上で暗号通貨を作成・破棄する権限を持ち、暗号通貨の管理が行えるようなものとなっている。中央管理者がいるが、暗号通貨を不正利用したり、テロ資金支援などの違法行為を行った利用者から資産を押収することが可能となり、現金よりもずっと犯罪利用を防止することが可能となる。分散型からは程遠い体制とはなっているが、「分散型」への信用が揺らいでいる現時点では現実的で有効なものではないかと思われる。

情報を共有し、本人確認の効率化を図るシステムでは、日本で行われた情報の共有化による本人確認と同じものとなっている。詳しくはこちら→[金融機関、KYCの共同化]

関連記事

  1. 加トロント証券取引所の親会社TMX、仮想通貨ブローカープラットフォーム…

  2. LINEが仮想通貨業界に参入

  3. 小切手もデジタル化[中国]

  4. BTCCを運営するBTCChain、全株式売却しブロックチェーン企業へ…

  5. Ginco、ハードウォレット開発へ[利便性と安全性の両立]

  6. 昨日(4/1)のニュースまとめ

PAGE TOP

ニュース

1週間(4/15~4/20)のニュースまとめ

ニュース

昨日(4/20)のニュースまとめ

ニュース

Crypto Garage,P2Pプロトコル開発[国内サンドボックス認定企業]

ニュース

Xpring、Bolt Labsへ出資[匿名技術の導入か]

ニュース

MUFGとAkamaiの決済ネットワーク[GO-Net]2020年提供予定

ニュース

RBI,サンドボックス草案発表[暗号通貨は対象外もブロックチェーン技術は対象]

ニュース

昨日(4/19)のニュースまとめ

取引所

取引所の選び方[初心者向け]