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CFA試験、暗号通貨・ブロックチェーン技術項目を導入

投資の国際資格認定を行っているCFA協会は、同協会が実施するChartered Financial Analyst試験に新たに暗号通貨とブロックチェーン技術の項目を導入することを決定した。

Chartered Financial Analyst(CFA)とは世界の金融業界で通用する、投資分析の知識・技術を有しているかを証明する資格となっている。そんな資格試験で暗号通貨・ブロックチェーン技術の導入が行われたということは、金融業界に携わるうえでこれらの知識が必要になってきているということがわかる。いままで多くの投資家や経済学者などから「愚か者のすること」「麻薬と同じ」「価値のないバブル」と批判されてきたが、大手証券会社や金融機関、資産運用会社が暗号通貨業界への参入・参入表明をするほどに注目される存在となった。暗号通貨取引が初めて行われたのが2010年、そこからたったの8年でここまで成長した暗号通貨分野はさらに期待が集まる。

同協会の一般教養・カリキュラム担当は「暗号通貨分野は他の分野と比較しても驚異的な速度で成長し続けており、これは一過性の流行だと切り捨てることはできない」とし、暗号通貨は今後金融業界に大きな影響を与える存在になりうると考えているようである。証券会社だけでなくブロックチェーン技術に関して言えば、暗号通貨を禁止している国でも熱心に取り組むほどの画期的な技術だと考えられているため、ブロックチェーン技術に関する知識は、技術者だけでなく一般教養として求められるものとなるかもしれない。

 

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