ニュース

日本のブロックチェーン産業も活発に

メディアアプリ、グノシーなどを提供している株式会社Gunosyは、ブロックチェーン技術関連事業を行うために、フィンテック企業AnyPayと共同で合弁会社、LayerXを設立することに合意した。

ブロックチェーン技術は暗号通貨を禁止している国でも積極的に研究開発が行われるほどの、画期的な技術であり、インターネットのように誰もが必要とする技術になると考えられている。しかし最先端技術であることからこの技術についての知識を有し、活用できる技術者は限られており、人材獲得が激しくなっている。特に日本ではIT関連技術者の人材は不足しており、2020年には20万人ほど不足すると政府が発表している。また暗号通貨への関心は高いもののブロックチェーン技術など技術に関心を示している人の割合は低く、ブロックチェーン技術関連事業は日本の暗号通貨市場の規模に反して少ない状況となっている。ブロックチェーン技術とは→https://coinsforest.com/p/11407/

こうした状況から両社は協力してブロックチェーン技術に特化した研究開発、コンサルティングなどの事業を新たに設立するLayerXで行っていくようである。Gunosyが今回の会社設立でフィンテック分野で活躍しているAnyPayの足を引っ張るのではないかと考える方もいるかもしれないが、Gunosyでは2017年から独自でブロックチェーン技術の研究を行っており、現在では10名もの技術者が存在しているためその心配は無用である。

またこの暗号通貨への人々の関心の高さを見て取引所を始めるのではなく、今後重要になってくるブロックチェーン技術を活用したトークン開発やICOコンサルタントに注力していきたいと考えているようで、期待が高まる。実際にGunosyでは株価が21%上昇している。ICOとは→https://coinsforest.com/p/10167/

  • 株式会社Gunosy ニュース配信アプリを開発・運営している企業で、CEOは福山良典、二人代表制経営を行っている。運営アプリは「グノシー」「ニュースパス」などが存在する。
  • 株式会社AnyPay オンライン決済サービスや割り勘アプリ、ICOのコンサルティング事業などを行っているフィンテック(金融技術)企業である。

関連記事

  1. マイニングプログラムを不正に埋め込み、有罪

  2. バイナンスはマルタ島に拠点を移動へ

  3. 国内取引所不安定さ続く

  4. フィッシング詐欺、脅威増す

  5. 「WannaCry」の首謀者が奪った身代金遂に引き出された

  6. RippleNet拡大、XRP急騰[ついに動き出したリップル]

PAGE TOP

ニュース

bitFlyerで送金が反映されない[なんでも相談室]

ニュース

資産運用に関する日本最大級イベント[マネックス・マネーパートナーズも]

ニュース

ブロックチェーンの実用化、量子コンピュータの実現

ニュース

昨日(1/19)のニュースまとめ

ニュース

SBI、セキュリティ・ウォレットに対する取り組み[新規参入の背中を押す]

ニュース

世界規模の分散型決済ネットワークの開発[既存の決済と]

ニュース

Ethereum,アップグレードConstantinopleは2月27日

ニュース

昨日(1/18)のニュースまとめ