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富士通、ブロックチェーン技術実装サービス

日本国内のブロックチェーン研究開発での活躍をよく耳にする富士通は、今回新たにブロックチェーン技術を実装するためのサービスの提供を発表した。

このサービスを利用することで、ブロックチェーン技術に関心があり、実際にこれを活用したプロジェクトを構築したいと考えている企業は、一からすべてを開発することなく、この技術を活用できるようになる。日本国内では暗号通貨への関心は高まっている一方で、その根幹技術となるブロックチェーンへの関心は低いままだ。また技術者が不足しているため、これらの技術を活用したくとも実際に導入することが難しくなっているようだ。だが、富士通のこのサービスではブロックチェーン技術の基礎知識取得から顧客の考えるプロジェクト構築・評価を5日間で行うことができるようだ。

またブロックチェーンプロジェクトを新たに立ち上げるためだけでなく、既存プロジェクトのブロックチェーン技術導入による改善も、このサービスで解決できるようである。ブロックチェーン技術とは→https://coinsforest.com/p/11407/

  • 富士通はこれまでブロックチェーン技術を活用した新たなサービスの開発、実証実験を活発に行ってきた。例えば特定地域に設置されたQRコードを読み取って取得したスタンプ・クーポン等を管理し、その地域で活用できるようにする仕組み→https://coinsforest.com/p/10640/
  • 東京大学とソフトバンク、三菱地所と提携し異業種間のデータ共有を目的としたブロックチェーン技術の実証実験を行い、新たな価値を創出するデータの活用法を模索していた。この提携しているソフトバンクや三菱もブロックチェーン技術や分散型台帳技術・暗号通貨へ積極的に取り組んでいる企業となっている。→https://coinsforest.com/p/10005/
  • 他にも、デジタルコンテンツの著作権を保護しながら、流動性を高めるブロックチェーンプラットフォームの実証実験や台湾のFamilyMartと共同でブロックチェーン技術を店舗へ導入する実証実験などを行っていた。

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