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確実に市場シェアを拡大[Ripple]

Ripple社はインドの暗号通貨市場を獲得するための戦略を語り、インド市場の50%を占める見通しが立っていると発言した。これは現時点で金融機関のサービスを受けられていない人でも、5年後には携帯を利用して銀行システムを利用できるようになるという考えのもと予想されている。リップルは銀行と提携するほか、携帯電話提供企業や通信企業を中心に提携してきたため、携帯が普及するであろう5年後にはRippleのサービスが当たり前のように使われているのではないかと考えられる。

インドでは現在暗号通貨への厳しい規制は行っているものの、ブロックチェーン技術に関しては積極的に取り組み、研究開発だけでなく教育プロジェクト、実際に社会に組み込まれている。インド政府は暗号通貨を拒否しながらも、中央銀行で独自の暗号通貨を発行することに関心を持っており、大規模なブロックチェーン・プラットフォームを導入することを明らかにしている。また同国は現在行政サービスのデジタル化、ITサービス強化による雇用創出の政策を行っているため、この最先端技術に関して取り組みは積極的に活発的に行われている。

またインドは中国のような一人っ子政策を行わなかったため、人口は常に成長し、それは2050年まで続くとみられ、それと同時に経済も成長していくと考えられている。世界第2位の人口を誇るインドだが、今後も拡大していくことを考えれば、大きな市場・経済の中心となることが予想される。そんな同国に対してリップル社はインドの金融機関に同社の技術を使用するRippleNetへの参加を呼びかけている。政府も独自の暗号通貨開発に関しての関心はあるようなので、国を挙げてRippleと提携することもあり得るのではないだろうか。

 

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