ニュース

Bainance、事件犯人に約11億円の懸賞金

海外の大手暗号通貨取引所Bainanceでシスコイン(SYS)を狙った不正取引が行われた。

調査によるとこの不正取引は悪意を持った多数の利用者がSYSのAPIを悪用して行われた。現在はこの不正取引を無効にする、正常に取引が行われていた時点場で戻すロールバックが実施されている。ただ、今回の攻撃はAPIを利用して行われたものであるため、通常利用していない人は新たに作るべきではないと忠告し、またこの攻撃が起こる以前のAPIはすべて削除するといった措置が取られている。

APIとはApplication Programming Interfaceの略称で、簡単に言うとソフトウェアの機能を共有することだ。こうして機能を共有することで、誰でも外部からこの機能を利用することができる。このAPIを作ることで顧客の傾向や特徴などの情報分析を行うことができる。また利用者としても、自動でログインすることが可能になるためメアドやパスワードをその都度入力する必要もなく、利便性が高まる仕組みとなっている。

ただ今回はそのAPIを悪用し

Bainanceはこの事件の班員を逮捕するために、実行犯逮捕につながる情報を最初に提供した人には25万ドル相当のバイナンスコインが提供するとしている。またこの犯人を逮捕するために11億円相当の暗号通貨を懸賞金として用意している。バイナンスはこうした事件が起きた時の対応の速さから信頼されている取引所の一つとされている。→https://coinsforest.com/p/11619/

◆ BITPOINT(ビットポイント)

メタトレーダーが使える仮想通貨取引所!ログイン時の二段階認証の徹底、例え秘密鍵が漏れても第三者がその秘密鍵を解読できないような対策を行っている。

◆ Quoinex(コインエクスチェンジ)

Quoinexは100%コールドウォレット管理を徹底しており、サーバーもプライベートサーバーを使用。業界で問題が多発しているAPIによる出金も禁止しているのは安心材料だ。

関連記事

  1. IBMは合法大麻の管理にブロックチェーンを

  2. 韓国ICO禁止

  3. 韓国、新規制は早くて6月

  4. アブダビでICOのガイダンス公表

  5. 暗号資産の未来への確信

  6. ロシア、暗号通貨取引の追跡ツール導入へ

PAGE TOP

ニュース

1週間(4/15~4/20)のニュースまとめ

ニュース

昨日(4/20)のニュースまとめ

ニュース

Crypto Garage,P2Pプロトコル開発[国内サンドボックス認定企業]

ニュース

Xpring、Bolt Labsへ出資[匿名技術の導入か]

ニュース

MUFGとAkamaiの決済ネットワーク[GO-Net]2020年提供予定

ニュース

RBI,サンドボックス草案発表[暗号通貨は対象外もブロックチェーン技術は対象]

ニュース

昨日(4/19)のニュースまとめ

取引所

取引所の選び方[初心者向け]