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サイバー攻撃者たちの技術革新

大手インターネットセキュリティ会社、McAfee(マカフィー株式会社)の2018年第一四半期の報告書によると、仮想通貨マイニングマルウェアの増加率は脅威的な629%増を記録し、合計サンプル数は2017年第4四半期の40万個から290万個超へと急増したようだ。

ロシアのセキュリティ会社の報告でも今まで主流だったマルウェアよりも、暗号通貨を勝手にマイニングするマルウェアが急増し、サイバー攻撃者たちは安定した収入を得ることに成功しているとしていた。→https://coinsforest.com/p/11529/

この勝手にPCの能力を利用してマイニングを行い、収入を得るこの方法は利用者のシステムに入り、ウイルスを感染させることで暗号通貨を用意に集めることができ、第三者を仲介せずに利益を得ることができる。またマイニング時に匿名性が守られる通貨であればなおさら、サイバー攻撃者にとっては都合がいいものとなる。

マイニングに大量の電力が必要で、動作が重くなるというのはよく聞くが、動作が重くならない、気付かれない程度の能力を利用することもできる。Max100の能力があるとして、動作が重くならない30程度の能力を利用し、多くの人から能力を盗み利用することで十分利益は出る。

エジプトでは政府が国民のPCを無断で利用し、マイニングを行っていたことが明らかになっている。→https://coinsforest.com/p/9970/

◆ BITPOINT(ビットポイント)

メタトレーダーが使える仮想通貨取引所!ログイン時の二段階認証の徹底、例え秘密鍵が漏れても第三者がその秘密鍵を解読できないような対策を行っている。

◆ Quoinex(コインエクスチェンジ)

Quoinexは100%コールドウォレット管理を徹底しており、サーバーもプライベートサーバーを使用。業界で問題が多発しているAPIによる出金も禁止しているのは安心材料だ。

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