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Bainance、素早い対応

世界最大の暗号通貨取引所、Bainanceが緊急メンテナンスを行った。

同取引所が緊急メンテナンスを行うとして取引・出金などの口座機能を停止すると公式ブログ・バイナンスプラットフォーム、Twitterで告知された。この緊急メンテに対してTwitter上では「バイナンスがハッキングにあったのではないか」という憶測が飛び交った。これはこの緊急メンテナンスがなぜ行われるのか、という原因が明かされずにいたことと、「シスコイン取引に異常がみられたため取引を停止する」とTwitterで同取引所が声明を出したことから、「ハッカーがシスコインでセルフィッシュマイニングを行い、バイナンスから2重支払いで7,000BTCを引き出した」という考えが浮上した。

BainanceのCEOは「資産は安全だ」と発言し、ハッキング疑惑を否定した。また、シスコイン取引に関して、このメンテナンスで不利益を被った人に対しては7月14日までの期間限定で取引手数料をゼロにするという対応と、さらに全てのバイナンス利用者に対しては7月14日まで手数料の70%をBNBにして割り戻しする。

ハッキングの疑惑が出た際にこうして経営陣が公式に素早く否定し、対応してくれるのは顧客にとって変に不安を煽られずに済み、安心感が持てる。こうした素早い対応とそれに対する顧客へのサービス提供というものがあるからこそバイナンスは世界最大の暗号通貨取引所となったのだろう。

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メタトレーダーが使える仮想通貨取引所!ログイン時の二段階認証の徹底、例え秘密鍵が漏れても第三者がその秘密鍵を解読できないような対策を行っている。

◆ Quoinex(コインエクスチェンジ)

Quoinexは100%コールドウォレット管理を徹底しており、サーバーもプライベートサーバーを使用。業界で問題が多発しているAPIによる出金も禁止しているのは安心材料だ。

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