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EOS,仲裁システムの権限を限定化

EOS(イオス)の最高技術責任者、ダン・ラルマー氏は、EOSプロジェクトの憲法(constitution)について、現在の仲裁システムの権限を制限する改正提案を行った。

この提案は以前から問題になっていた、仲裁者の役割・権限についての問題を解決するためのものだ。以前EOSでは盗難被害を防ぐためとして、アカウントを凍結した。この処置は一見安全対策のように見えるが、凍結という処置をとるかどうかは少数の参加者によって決定されるもので、「誰もが平等で誰にも支配されない」という暗号通貨空間において重要な柱となるものが揺るがされている状況が問題となっていた。→https://coinsforest.com/p/11111/

ラルマー氏は「不明確な理由で仲裁システムを使うのではなく、仲裁システムが利用できる明確で定義された異常が発生した場合にこれを利用すべきだ」とシステムの使用範囲を限定すべきだという提案をした。

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