ニュース

中国、規制緩和か?

中国銀行業監督管理委員会(CBRC)による報告書で「規制当局がICOや暗号通貨関連活動に関するライセンスを発行する制度」の提案が行われた。

中国では昨年9月から、ICO及び法定通貨対暗号通貨の取引を禁止し、現在暗号通貨関連活動を厳しく取り締まっている。広告、ウォレットサービスに対する政府の検閲、暗号通貨を利用している顧客に対しては銀行がサービスを停止するなどの措置も取られている。

しかし、中国はこれまでのそうした暗号通貨に対する厳しい姿勢から、徐々に規制を緩める方針である、という噂が出ている。この噂は中国の地方紙で習近平国家主席が「中国は、将来のデジタル通貨のけん引役を担うために、規制の基礎作りを行うべきだ」と主張していることが報じられたことが基になっていると思われる。

実際にCBRCは今のような暗号通貨サービスの全面禁止ではなく、ライセンス制にすることで許可を得た者のみが暗号通貨関連活動を行えるようにすることを提案している。中国ではブロックチェーン技術の研究開発に国を挙げて取り組んでいる。技術研究開発へ対する助成金・補助金、事業に対する投資と巨額の資金をこの分野へつぎ込んでいる。しかし、暗号通貨に対する厳しい規制を課したことで、流失している人材があるのも確かなことだ。こうした状況から、中国は人材を獲得するために規制を緩和するのではないかと思われる。

◆ BITPOINT(ビットポイント)

メタトレーダーが使える仮想通貨取引所!ログイン時の二段階認証の徹底、例え秘密鍵が漏れても第三者がその秘密鍵を解読できないような対策を行っている。

◆ Quoinex(コインエクスチェンジ)

Quoinexは100%コールドウォレット管理を徹底しており、サーバーもプライベートサーバーを使用。業界で問題が多発しているAPIによる出金も禁止しているのは安心材料だ。

関連記事

  1. 中国、STOも規制へ[STOとは]

  2. イスラエル警察・FBI,ダークウェブの取り締まり[暗号通貨関連犯罪]

  3. 自主規制、投資家との溝広がる

  4. 今注目のEOSとは

  5. マネックス36億でコインチェック買収合意

  6. R3のブロックチェーン上で証券取引が成功

PAGE TOP

ニュース

北朝鮮、独自通貨開発の考え[経済制裁回避]

ニュース

イラン、マイニング登録厳格に[毎年更新]

ニュース

Binance、中国市場向けプラットフォーム開設計画

ニュース

Aerial Partnersの新たなサービス[エンタープライズ版]

ニュース

Binanceの[Venus]、Libraの競合的存在へ[国家の主権]

ニュース

Coinbase、新たに17種の上場検討

ニュース

昨日(9/19)のニュースまとめ

ニュース

取引所Huobi[国内取引所まとめ]