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海外取引所、日本でのサービス停止

日本から海外の暗号通貨取引所が次々と撤退している。

4月に日本向けのサービスを終了すると発表したクラーケン(Kraken)、6月2日にはイギリス拠点の暗号通貨取引所HitBTCが日本居住者へのサービスを6月14日から一時停止することを発表、それに続き6月27日にはHoubi Proが日本居住者向けのサービス停止を利用者に対してメールで発表、またBigONEも公式サイトにて日本居住者向けサービスの停止を発表した。

金融庁は日本人向けにサービスを行うのであれば、日本での法規制を順守したうえで行うように促し、暗号通貨市場の健全化に力を入れている。国民の資産を守るためには必要なことだが、豊富な種類の暗号通貨を取り扱っている海外取引所が軒並み撤退するとなると、日本では購入できる暗号通貨の種類が限られてしまう。しかし、安全を第一に考えれば仕方のないことだろう。

ただ、専用・対応ウォレットがないようなコインについては換金・交換をしてから個人のウォレットに保管することが必要となる。フォークコインを得るために海外取引所を利用していた人も取引所からの資産移動が必要となる。

◆ BITPOINT(ビットポイント)

メタトレーダーが使える仮想通貨取引所!ログイン時の二段階認証の徹底、例え秘密鍵が漏れても第三者がその秘密鍵を解読できないような対策を行っている。

◆ Quoinex(コインエクスチェンジ)

Quoinexは100%コールドウォレット管理を徹底しており、サーバーもプライベートサーバーを使用。業界で問題が多発しているAPIによる出金も禁止しているのは安心材料だ。

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