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ベネズエラでBTCの需要高まる

ベネズエラでビットコイン(BTC)の購買意欲が高まっている。

急激に増加したこのBTCへの購買意欲は、現在落ち着いているが、BTCへのある程度の関心は上昇傾向にある。この急激な購買意欲はベネズエラの経済がハイパーインフレを起こし、法定通貨への信頼度が低下してきているからではないかとみられる。

現在ベネズエラではマドゥロ大統領による独裁体制にあり、こうした政府の動きに対しアメリカが金融制裁を行っている。この制裁ではベネズエラ政府や国営企業の資産などを担保に資金を調達することを禁止し、新規の借り入れや債券発行を禁じている。そのため同国では、借金が増え続け政府に対する信頼度も低下したためインフレが起きてしまっている。

こうした状況ではもはや国内の法定通貨は価値を持たない。そして政府への信頼度が下がると同時に政府による影響を受けない、非中央集権の暗号通貨への信頼が高まるのだ。今回のベネズエラでのBTCへの購買意欲の増加はこうした経済状況、政治体制によるものだと考えられる。またこの状況は続いているため、今後もBTCなどの暗号通貨へのベネズエラ国民の関心は高まるのではないかとみられる。

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