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ロシアは暗号通貨業界にどう動く

ロシアのプーチン大統領は国民からの質問に答える毎年恒例のライブ番組の中で、ロシア独自の暗号通貨を発行することに関しての意見を述べた。

まずロシアが独自の暗号通貨を持つ可能性はあるのか、それは政府の管理下なのかなどの質問がされ、プーチン大統領は「暗号通貨は国境を超えるものであるため定義上中央主権国家によって発行されない。つまりロシアが独自暗号通貨を持つことはできない」と回答している。またロシアでは暗号通貨を決済手段とも価値の保存手段ともみなしていないため、慎重に扱っていかなければならないとした。

ロシアでは現在ブロックチェーン技術への取り組みが行われており、大学の講義でも扱うなど専門的な研究機関以外でもそれらに対する取り組みが行われていることから、今後爆発的に研究開発が進められるのではないかとまことしやかに囁かれている。今回のプーチン大統領の回答は曖昧なもので「独自の」暗号通貨を持つことはできないとしていたが、国政的な経済制裁を回避・緩和させるために暗号通貨を2019年中に試験的に発行するとされている。そのため同じくアメリカからの制裁が予想されるイランと協力して研究開発に取り組んでいるとみられている。またそれに伴いロシアでは暗号通貨業界への規制作成が積極的に行われている。

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