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金融機関でもXRPが使われるようになる日は近い

6月4日のオランダで開催されたMoney20/20にてリップル社は「2019年にはより多くの銀行や金融機関がxRapidを採用していくことになる」と述べた。

xRapidとは暗号通貨XRPを利用した送金システムで、国際送金におけるコストを軽減させるだけでなく24時間365日稼働させることが可能で、毎秒1500件という脅威の取引処理能力を持つため今までの国際送金における問題を解決できる。いままでXRPは「リップル社の送金サービスなどは利用されるが、それはXRPを使用しなくても利用できる」とのことから、リップル社がどの企業と提携しようが利用されようが、価格上昇にはつながらなかった。しかし2017年後半に公開されたxRapidのベータ版は既にWestern UnionやMoneyGram、Mercury FXといった国際送金サービスやネットワークを提供する業界で有名な企業によって導入され、利用されている

今回リップル社が「xRapidが今まで以上に利用される」と発言したのは、近々xRapidの正式版を公表する予定であるからだ。ベータ版でさえ既に大手に導入・利用されておりその利便性は証明されている。そのためこの正式なxRapidの公開により多くの金融機関が利用するのではないだろうか。また暗号通貨ではよく問題視される「価格変動」だが、同社はまだ新興市場である暗号通貨市場では価値は安定しないとし、様々な価値を生み出し実用性を証明することで市場は安定していくだろうとした。

しかしこのxRapidが各国で利用されるようになればXRPの需要は高まり、価格は上昇していくのではないだろうか。

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