ニュース

法定通貨と暗号通貨の競争

国際通貨基金(IMF)の高官は「中央銀行はデジタル時代に向けて法定通貨をより魅力的にする必要がある」と発言した。

これまでIMFでは暗号通貨に対して肯定的で、その技術に対しても育成し保護していく必要があるとし、今のところ暗号通貨による世界金融安定への脅威はなく、各国へ冷静な対応を求めている。このIMFの金融資本市場局の復調へー・ドン氏は中央銀行、法定通貨と暗号通貨の競争での対策方法を提案した。

新たな需要を見付けること 不当な利用を防ぐこと デジタル通貨を発行すること の3つを提案している。実際にデジタル通貨の発行は各国で検討・研究されており、非現実的なものではないかと思われる。また、規制逃れや犯罪利用ができなくなるような効果的な規制・課税を設けるように述べているが、これは各国で状況を考えながら慎重に進められている。しかし、法定通貨が暗号通貨と競争する際、重要となるのはやはり「新たな需要にこたえる」この一点ではないだろうか。反政府的な考えの元作られたとされている暗号通貨だが、実際は政治による通貨の影響を懸念して生まれたものだ。この問題点や送金などの利便性・費用についての声を聴くことで法定通貨はより魅力的になるのではないかと思われる。法定通貨と暗号通貨の競争とよく言われるが、何を軸にするかによってそれは変わるのではないだろうか。

◆ BITPOINT(ビットポイント)

メタトレーダーが使える仮想通貨取引所!ログイン時の二段階認証の徹底、例え秘密鍵が漏れても第三者がその秘密鍵を解読できないような対策を行っている。

◆ Quoinex(コインエクスチェンジ)

Quoinexは100%コールドウォレット管理を徹底しており、サーバーもプライベートサーバーを使用。業界で問題が多発しているAPIによる出金も禁止しているのは安心材料だ。

関連記事

  1. マイナンバー、スマホのSIMに搭載

  2. ベネズエラ、国独自の「仮想通貨」を発行

  3. 昨日(8/20)のニュースまとめ

  4. SWIFT、独占支配は終わりに近づく?Rippleの訴訟からの解放

  5. 韓国でも広がる仮想通貨投資

  6. 法定通貨でも、SMS・EメールでのP2P送金可能に[決済の利便性高まる…

PAGE TOP

ニュース

国内で進むブロックチェーンの活用

ニュース

Coinbase、投資家向けサービス終了へ

ニュース

ウガンダの法定通貨で取引可能な取引所[Binanceが進出]

ニュース

昨日(10/15)のニュースまとめ

技術

トランプ政権とも関係を築くRipple社[XRPの魅力]

ニュース

ICOからSTOへの移行[Nasdaqの動き]

ニュース

「EOSは開発者に何の利益ももたらさない」EOSへの批判が集まる

ニュース

昨日(10/14)のニュースまとめ