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6月中に新審査基準の結果公表か[日本]

金融庁が複数の暗号通貨交換業者に対して「資金洗浄対策に問題がある」として業務改善命令を今月中に行う方針であることを読売新聞が報じた。

これまで資金繰りがうまくいかないために、顧客に資産を流用していたり個人的に利用するために顧客資産を流用したりと、資産管理の面での指摘や顧客を獲得するためにその管理体制の整備が甘くなっていたりといった管理体制、運営体制の問題が指摘されてきた。5月の初めに金融庁が発表した新たな審査基準による審査もこの改善命令と合わせて公表されるのではないかとみられる。

新基準については既存の登録業者に対しても同様に行われるため、注目が集まる。新しい審査基準ではシステム管理、資金洗浄対策、管理対策、取扱通貨の種類、内部管理の5つの焦点に絞って審査される。取扱通貨としては国内の取引所の多くは主要な通貨を扱っているため、そう問題はないと思われるがアルトコインを豊富に扱っているZaifは少し懸念対象となる。しかし、今回は資金洗浄対策に問題があるとされる取引所に対する改善命令だとされているので、既に認可を受けている取引所がその対象にならない、と期待しておきたい。しかし、過去に業務改善命令を出されているZaifやGMOコインについては少しばかり不安がある。

金融庁の新基準→https://coinsforest.com/p/9702/ Zaif→https://coinsforest.com/p/9717/

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