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マイニングの需要考え規制変更

カナダのケベック州は今まで暗号通貨のマイナーに課していた電力販売停止の措置を解除することを伝えた。

マイニングは「環境に悪影響を及ぼす」と非難されるほどの莫大な電力を消費し、それは国家の消費量と同等程度となるともいわれている。そのため効率的で電力消費を抑えてマイニングができるマイニング専用チップ、ASICが開発されたり再生可能エネルギーで作られた電力をマイニングで使用するなどの取り組みが行われている。また、マイニング時に機械が発する熱を抑えるための冷房もばかにならないため、もともと冷涼な環境である中国の山岳地域やカナダ、ロシアなどがマイニング地として採用されることが多い。

こうした環境破壊だけでなく、膨大な電力を使用するためそこで生活している住民へ十分な電力がいきわたらなくなるという危惧もあり、ケベック州ではマイナーに対する電力販売は停止していた。しかし暗号通貨への世界の動きは一過性のものではなく、今後も続くと判断した同州ではこの措置を停止し、発展に取り残されないよう新たな規制を設けることにした。政府がこうした電力の管理をきちんと行い、全発電能力がマイニングに利用されないように判断しながら販売をしていくという。

マイニングの電力の問題は何処でも抱えているが、マイニングするに最適な土地と考えられている地域を持つ国の対応は大変だろう。しかし世界の動きを見てその状況に合わせた対策をする政府は素晴らしい。

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