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bitbank,BTCでの貸仮想通貨サービス開始

日本の大手暗号通貨取引所、bitbankは5月25日より「仮想通貨を貸して増やす」のサービス提供を開始した。

このサービスは6月中に業務開始予定のコインチェックやGMOコイン株式会社でも行われているもので、顧客の保有する資産をこれらの会社に一定期間で預け、その使用料を顧客が得るというものだ。銀行でいう定期預金のようなものである。暗号通貨を売買するのではなく、基本的に資産を動かさない人にとっては、その資産を増やす機会となる。

bitbankのこの「仮想通貨を貸して増やす」サービスは、bitbankと利用者が貸借取引契約を結び、最大年率5%の暗号通貨を受け取れるというもの。現在はBTCのみの対応となっているが、ETHやXRP、BCH、MONAなどの主要な通貨は順次追加予定だ。ただこのサービスは預金とは全く別物であるため、当然預金保険の対象とはならない。そして暗号通貨は価格変動の激しいものである。そのため、この契約時よりも価格が下落し損失を被る可能性も十分ある、というこの2点は念頭に置いてサービスを利用するか判断していただきたい。暗号通貨を保有している限り、価格変動のリスクやブロックチェーン上でのバグによる被害の可能性などは避けされない問題である。だが、こうした暗号通貨の活用法が増えていくのは面白いのではないだろうか。

◆ BITPOINT(ビットポイント)

メタトレーダーが使える仮想通貨取引所!ログイン時の二段階認証の徹底、例え秘密鍵が漏れても第三者がその秘密鍵を解読できないような対策を行っている。

◆ Quoinex(コインエクスチェンジ)

Quoinexは100%コールドウォレット管理を徹底しており、サーバーもプライベートサーバーを使用。業界で問題が多発しているAPIによる出金も禁止しているのは安心材料だ。

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