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XVGが2度目の51%攻撃受ける

Verge(XVG)が二度目の51%攻撃を受けた。4月4日にもXVGのコードバグを利用した同様の手口で攻撃されていた。

Vergeのプロトコル5つのうちの2つscrypt・lyra2reを利用してタイムスタンプを偽装し、マイニングを行っていたようだ。4月に起きた攻撃の後にXVGはハードフォークを行い、バグの対処にあたった。しかしこのハードフォークは緊急対処に過ぎず、その根底にあるシステムの脆弱性を改善したものではなかったようだ。以前の攻撃の際に、XVG開発者は「攻撃は受けていない」と否定したり「思ったよりもひどい事態ではない」と被害額を少なくしたりと不誠実な態度でいた。コミュニティ内ではこの攻撃や開発者の対応を問題視して批判する声も多く上がった。いまやXVGは大手企業と提携し、決済手段として利用されるなど暗号通貨として注目されている通貨のひとつだ。この51%攻撃を受けてからの今後の対応が大事になってくるだろう。

以前の攻撃の後、攻撃者は「本物の開発者を雇ってコードを修正しておけ」と罵倒していた。また、Vergeは公式Twitterのハッキングやプライバシーの漏洩などと他の問題も起きていたことから、この2度目の51%攻撃となるとXVG利用者も身を引くことになるのではないだろうか。

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