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サンタンデール、投票にブロックチェーン技術導入

スペインに拠点を置く国際銀行、サンタンデールは世界で初めて株主の議決権投票にブロックチェーン技術を導入した。

サンタンデールはリップルを利用した国際送金を開始するなど、技術への関心だけでなく実際に導入する速度も速い。400万人以上もの株主を擁し、ヨーロッパ最大の銀行である同行の腰は重くない。今回のこの取り組みはjpモルガンとノーザン・トラストが管理を行う機関として参加し、サンタンデールのブロックチェーン専門組織と共同で行われた。

このブロックチェーン技術を利用した投票ではその透明性はもちろん、受付や集計の効率性を高めることができる。実際にアメリカでも政府機関によるこの取り組みは実験的に行われている。日本でも投票率やその透明性が疑問視されているが、ブロックチェーン技術を用いてのネットでの本人確認をしたうえでの投票が可能になれば全体の投票率だけでなく、関心も高まるのではないだろうか。

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