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三菱UFJ、処理量10倍決済システム開発

三菱UFJフィナンシャル・グループはブロックチェーン技術を活用して高速の決済処理システムを開発した。これにより従来のカード決済システムの10倍の処理量となり、円滑な決済が行えるため利便性が高まった。

同グループはモノとネットがつながるIoTの普及で小口の決済が今後急速に増加していくことを見据えて、いまのクレジット決済が抱える処理速度の問題、手数料を改善するために世界135ヵ国に24万台のサーバーをもつブロックチェーン企業アカマイ・テクノロジーズと開発に取り組んでいた。ブロックチェーン技術を利用して管理し、高速に処理を行えるため、費用も従来のシステムに比べ1/10になるという。三菱UFJはこの技術を2019年度めどに実用化するようだ。このコスト削減により、カード決済を導入する店舗の負担が減りキャッシュレスを促進できると考えられる。

IoTとは Intenet of Thingsの略称で従来のインターネットのようにPC同士の通信のためのものではなく、音楽やゲーム、電気や家具・車といったネットとモノをつなぐこと。例えば自宅に帰る数分前に家電に暖房や冷房をするように指示を出す、などといったこと。

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