ニュース

ICOだけじゃない!400種以上もの詐欺コイン

中国政府が行った調査により、400種以上もの偽暗号通貨が発見された。

この調査により詐欺コインの多くに当てはまる3つの特徴が明らかとなった。この3つの特徴は ・ねずみ講参加の要求 ・オープンソースコードがない ・取引所ではなく偽のプラットフォームでの売買 となっている。これらの特徴は特に難しい新手の手法というわけではなく、使い古された詐欺の手法となっている。

まず、ねずみ講形式というのはコインをそのまま売買できるのではなく、金銭を払うことを要求され他人に参加させることで報酬が約束されるというものだ。他のマルチ商法と同様で最早商品そのものの価値は関係なくなっている。そしてオープンソースコードがない、ということだがそもそもオープンソースコードとはコードを無料で公開、誰でも開発に携われる状態にしていることをさす。これが行われていないと、開発に携われる人間が限られているため、不透明・意図的な脆弱性があるとして疑問視されることが多い。さらに取引所での取り扱いがされていない、ということに関して合法的な取引所では基本的に審査が行われ、それに通ったものが上場する形となるため、詐欺コインは取引所では扱われない。そのために偽のプラットフォームを作成し、そこで売買を行う。

これらの特徴のほかに「利益が保証される」「価格の下落はない」などと主張するのは確実に詐欺だ。こういったことはICOにも当てはまる。暗号通貨以外に食品でも健康器具でも評価を見たり、情報を集めたりしないだろうか。そういった普段行っている情報収集を話ずれずに心がけていただきたい。「水素の音」などといった疑似科学で詐欺を行うこともまかり通っている状況なので、何事も慎重に行動してほしい。

◆ BITPOINT(ビットポイント)

メタトレーダーが使える仮想通貨取引所!ログイン時の二段階認証の徹底、例え秘密鍵が漏れても第三者がその秘密鍵を解読できないような対策を行っている。

◆ Quoinex(コインエクスチェンジ)

Quoinexは100%コールドウォレット管理を徹底しており、サーバーもプライベートサーバーを使用。業界で問題が多発しているAPIによる出金も禁止しているのは安心材料だ。

関連記事

  1. ハリウッド、暗号通貨をテーマに映画作成

  2. 米英政府機関ウェブサイトにも仮想通貨採掘マルウェア仕組まれる

  3. QUOINE、海外子会社で大規模ICO

  4. ジンバブエで新たな取引所開設

  5. マルタ政府がブロックチェーン技術を導入

  6. 【速報】韓国政府「仮想通貨規制担当」が自宅で不審死

会計事務所紹介センター

最近の記事

QUOINEX

Twitter

Instagram

コインマップ

PAGE TOP

ニュース

NEMのBC技術活用した投げ銭サービス!!

ニュース

世界最大手BlackRockが参入検討か

ニュース

BITBOX、取り扱い通貨一覧 日本へのサービス展開は?

ニュース

ポルノ閲覧で詐欺

ニュース

自分の資産、保護のために

ニュース

昨日(7/16)のニュースまとめ

ニュース

Bithumb、日本市場進出予定!

ニュース

国税庁、確定申告促す環境整備