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マネックスグループ、暗号通貨事業で海外進出検討

国内大手取引所コインチェックの経営再建を務めるマネックスグループは、海外の顧客基盤を活かし暗号通貨のクリプトアセット部門の海外事業拡大の考えを示した。

マネックスグループはアメリカに本拠を置き、オンライン証券での取引数、取引口座数ともに大幅増加しており、波に乗っている。同グループのCEO松本氏は暗号通貨の法的な枠組みについて慎重に調査していることを述べ、海外進出の意欲を見せた。

同グループのコインチェック、暗号通貨取引所の買収を受け同グループの株は大幅に上昇しており、これだけでも信用できる会社での暗号通貨取引がどれほど求められているかがわかる。実際に松本氏は今年のGW中にニューヨークやボストンでの滞在中、暗号通貨・ブロックチェーン技術関係者と会い情報を得ているようで、その需要を実感したのではないだろうか。

また、マネックスグループだけでなく最大手のゴールドマン・サックスでも暗号通貨トレーディングセスクが開設されるなど、各金融業界での暗号通貨事業への参入の動きが活発になっている。金融庁の認可を受けている取引所の中も不穏な動きがある現状では、世界的な信用を得ているところで安全に取引したいという考えの人も多いだろう。

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